ウッドデッキを手作りする人が増えてきているようです。ウッドデッキを手作りするときにはデザインを考えてから環境調査、環境整備、基礎、施工と進めていきましょう。
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ウッドデッキのデザインなんて素人には難しそうに感じますが、まずはどんな目的で使うウッドデッキが欲しいのかをよく考えてみましょう。夏などの夕涼み用にちょっとした縁台程度の大きさの簡単なデッキでいいのか、手すりやステップをつけた本格的なデッキがいいのか、などを良く吟味しておく必要があるでしょう。
最近は自分で何でも作ってみようというDIY(Do It Yourself)志向が強くて、ウッドデッキも手作りしてしまう人が増えてきています。できあがりのデザインがある程度決まっていて、組み立てるだけという簡単な手作りウッドデッキのキットもありますが、自分の家の外観や庭にマッチさせたデザインのウッドデッキが自分でできたら嬉しいですね。
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ウッドデッキをリビングの延長として利用したいと考えているなら、ちょっと手はかかりますが囲炉裏や床下収納などがついたウッドデッキもいいかもしれません。家の事情や立地条件を考慮しながら、ウッドデッキ作りの専門誌や雑誌、インターネットの情報サイトなどを参考にデザインをイメージしてもいいでしょう。
大まかなデザインイメージが決まったら、次はウッドデッキを施工する場所の状況をしっかりと把握しておきましょう。地盤が柔らかい場合には、基礎石の下に砕石を敷いて突き固めておかないと、ウッドデッキができあがった後に傾いてしまう可能性が高いです。逆に地盤が比較的固かったり、コンクリートだったりしてしっかりしている場合には、簡単な基礎石だけでも十分でしょう。
ウッドデッキを作る場所が平らになっているかどうかも確認しておきましょう。ちょっとデコボコで荒れている場合には、施工前に地面を平らにならしておく必要がありますし、雑草などは抜いておかなければなりません。庭に大きな樹木などがあって、ウッドデッキの施工に邪魔になりそうなら、別の場所に植え替えておく必要もあります。その場合の陽の当たり方や、隣家からの視線なども事前に確認しておいた方がいいでしょう。
ウッドデッキを作る場所の採寸も大切です。採寸をアバウトにしてしまうと、できあがった後に変な段差ができてしまったり、部品がはまらなくなってしまいますから、慎重におこないましょう。建物の床の高さ、開口部の位置やサイズ、水切り線の高さ、水栓や排水升や室外機などの位置も事前に確認しておきましょう。
ウッドデッキに使われる木材の中でも「最強の木材」と呼ばれるものは「ウリン」です。ウリンは「生涯腐らない木」といわれていて、水に対する耐久性がとても強いのが特徴で、ディズニーシーのウッドデッキにも使用されています。
ウッドデッキに使われる木材の中で、耐久性に優れていてメンテナンスがほとんどいらないと言われている木材のひとつに「イペ」があります。イペはとても水に強くて、イペに含まれる「パラコール」という成分には、防虫・防蟻の効果があるので、それほどメンテナンスをしなくても、屋外で30年以上は腐らないと言われています。